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注文住宅のモデルハウス見学でチェックすべき収納ポイント5選【埼玉で失敗しない家づくり】

25.05.22

 

「モデルハウスって、どこを見ればいいの?」
間取りやデザインに目が行きがちですが、実は収納のチェックこそ見学の大きなポイントです。
注文住宅なら自由に設計できますが、見落としがちな収納動線に失敗すると、あとで「こうすればよかった…」となりがち。

今回は、埼玉で注文住宅を検討中の方に向けて、モデルハウス見学で注目すべき収納のチェックポイント5選をご紹介します!

 


 

①「帰宅後の収納動線」があるかチェック!

まず見るべきは、玄関〜収納のつながりです。

例えば、埼玉県内の実例では「玄関→クローク→洗面所→LDK」の回遊動線が人気。帰宅後の“片づけやすさ”が断然違います。

 


 

②「使う場所の近くに収納」があるか?

ただ収納があるだけでなく、「使う場所のすぐそばにあるか」が大切。

モデルハウスでは、「この収納、何を入れる想定ですか?」とスタッフに聞くのも◎
実際の暮らしをイメージしながら見ることで、間取りの良し悪しが見えてきます。

 


 

③「収納の中」まで見せてもらおう!

収納の広さや奥行きも重要です。

意外と「入らなかった」「取り出しづらい」といった後悔が多いのがこの部分。
扉を開けて、中を実際に見てみることがとても大切です。

 


 

④「生活感を隠す収納」があるか?

注文住宅の良さは、“見せるところ・隠すところ”を自分たちで決められること。

モデルハウスを見ながら「これは便利そう」「これはちょっとムダかも」と感じた点はメモしておくと、家づくりの参考になりますよ。

 


 

⑤「将来を見越した収納」になっているか?

今だけでなく、5年後、10年後の家族構成やライフスタイルもイメージしましょう。

埼玉の郊外では、将来のリフォームを見越した設計をしているモデルハウスも多くあります。ライフスタイルに合わせて“変化できる収納”があると安心です。

 


 

まとめ:モデルハウス見学では「収納のリアルさ」に注目しよう!

見た目がオシャレでも、収納が不便だと暮らしにくい家になってしまいます。
収納は「量」より「動線」と「使いやすさ」
モデルハウス見学では、実際の生活を想像しながら収納の位置・広さ・中身までしっかりチェックしましょう!

埼玉で注文住宅を検討しているなら、ぜひ地元のモデルハウスを活用して、“収納で失敗しない家づくり”を始めてみてくださいね。

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