メニュー

「ロボット掃除機の置き場をどこに作ればいいか分からない…」そんな相談を注文住宅の打合せでよく耳にします。床に置きっぱなしだと邪魔になるし、収納の中にしまうと毎回出すのが面倒。そこで今回は、埼玉で収納にこだわる方へ向けて、暮らしやすさを考えた間取り別のおすすめ配置パターンを紹介します。造作とセットで考えると、生活感を出さずに毎日自動で掃除ができる家になります。
家族が集まるLDKはホコリも溜まりやすい場所。そこで、キッチン背面収納の一部にロボット掃除機基地を造作するのがおすすめです。巾木スペースを掘り込み、スリットを設ければ見た目はスッキリ。SUUMOジャーナルでも「使う場所の近くに片付ける場所を作ること」が効率化に繋がると紹介されています。
メリット:LDKを一番掃除してほしい家庭と相性◎
注意点:蒸気家電と同じ収納にする場合は通気と配線計画を忘れずに
外からのホコリや砂が付きやすい玄関周りにも相性が良いエリア。土間収納の下段に専用スペースを造作し、帰宅後に玄関から自動巡回できる動線を確保するのがポイント。階段下はデッドスペースになりやすいですが、ロボット掃除機基地としてはちょうど良い高さがあります。
メリット:来客前のクイック掃除に強い
注意点:Wi-Fiが届く位置か要チェック(届かないと迷子になります)
脱衣所や洗面周りは髪の毛やホコリが溜まりやすい場所。ランドリールーム併設の家なら時短効果が抜群です。KUMONハーモニーズでも、家事導線が短いほど負担が軽減されると取り上げられており、洗面横の収納下段に基地を設けるのは特に人気。
メリット:洗濯動線と合体で家事が劇的にラクに
注意点:湿気対策として通気スリット or 開口設計を推奨
| パターン | 向いている家庭 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| LDK(キッチン下) | リビング中心の生活 | 出動しやすく掃除効率◎ | 蒸気家電と近い場合は通気に注意 |
| 玄関・廊下 | 来客多い/土間収納がある | 玄関の砂埃に強い | Wi-Fi接続確認が必要 |
| 洗面脱衣所 | 家事時短重視 | 髪の毛対策に効果大 | 湿気&通気の工夫は必須 |
ロボット掃除機の置き場は「どこに収納するか」よりも、どこから掃除をスタートさせたいかで考えると決めやすくなります。注文住宅なら造作で基地を作れるのが最大の強み。埼玉で収納にこだわる方は、家づくりの初期段階から計画に入れておくと失敗しません。